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自分を大事にすることからはじめましょう

東北サミットに行ってきました!〜自走する東北チーム2

公開日:2017年12月01日 カテゴリー:ひとみの部屋 タグ:

育自の魔法のファシリテーターは、日本全国、北海道から九州まで約120人います。特に活発に動いているのは、東北チーム。
定期的にワークショップを開催しています。
このチームは、とにかく郷土愛がすごい。
自分の住んでいる土地、人が大好き。
育自の魔法も、この自分の街の人に届けたいと思っている。

そういう彼ら、彼女たちが、東北サミットを企画した。
このサミットは、NPOが企画したものではないのだ。
彼らの自主企画。
青森出身のKさんが言い出しっぺ。
それにみんなが乗っけて乗っかって日程を決めて、そこからミーティングを重ねながら11月25日26日に向けて準備してきた。
私は全く準備には関わっていなく、日程だけを知らされ「よかったら来てね〜!」とのお誘いに、行く行く!と乗っかった。

彼らは楽しそうに育自の魔法の活動をしている。
何かあるとパッと集まってワークショップをサポートしあったり、その後には必ず遊びがある。
(やかん倶楽部だったり、焚き火だったり、美味しいコーヒーを飲んだり。様々な遊びとコラボしている)
部活動のようなそういう楽しさが彼らにはある。
で、とーーーっても楽しそうなので、みんなが巻き込まれている。

この東北チームの活動が継続しているのは、とにかく日程は早めに年間計画を立てておく。その時には定例会やワークショップだったり1年分決める。みんな忙しいので、その都度決めようとすると、難しいのだ。
私も、ついその都度と思ってしまうと、日程はズレズレになって、なかなか予定がフィックスできないことも多い。だから、この日程を事前に決めるというのは、長続きのコツなのだ。

ということで、盛岡であったかい雰囲気の育自の魔法のワークショップが終わった後、お楽しみの雫石町の網張温泉へ。盛岡市内からどんどん山に入っていき、途中、雪が強く降り始め、ついには積雪30センチはあろうか、そして、道路は圧雪状態に。。そこに突然国民休暇村があらわれる。そこは1300年前からの温泉がある。
そこで宿泊しながら、お互いにさらに深く知り合ったり、また、これからの育自の魔法のイメージをしたり、ということをねんどで表現したりした。
夜のお楽しみは、みんなの好きを披露しようということで、
オペラを歌ったり、知覚過敏の話が出たり、元保育園勤務現在はケアマネさんという人は、ネズミの歌を歌ったり、岩手の郷土の踊りを披露したり、みんなやんややんやの大喝采。みんな非常に多才だ。
育自の魔法では、自分の好きを大いに語る、ということもやるのだが、今回の東北サミットでは、大いに思い切り表現した。
翌朝、起きたら、外は大雪!大きいつららができているわ、除雪車は出るわ、車が雪に埋まって掘り出しに行くわ、凍結で車が滑って、コツンと当てられるわ。
寒さと雪に強い東北人でも、11月に大雪とは、シーズン初めの雪道は怖いそうだ。

という中、ファシリテーターKさんリードのもと、ねんどで育自の魔法のある未来はどんな世界だろう?をみんなで作った。
それが本当に夢があり、つながりがあり、あったかい世界が表現された。
真ん中に焚き火があってそこの周りにいろんな世界がある。
そんな焚き火を囲んでまた東北サミットやりたいよね!と。
ということで、来年、温かくなったら、宮城県仙台市の荒浜で焚き火を囲みながらやろう、という話になった。

もう海風に吹かれながら、焚き火を囲み、みんながそこにいる様子がありありと想像できる。

これら全て、NPO法人の運営ではない、ファシリテーター独自の動き。
それがすごい。
中心が頑張らなくても、リーダーシップを発揮しなくても、自分たちで実現したい世界をイメージし、届けたい人たちをイメージし、そこから自分たちが楽しく活動する工夫が沢山あるチーム。それが東北チームだ。

来年も楽しみ。

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