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自分を大事にすることからはじめましょう

7年越しの念願 ファシリテーターになりました!

公開日:2017年12月03日 カテゴリー:ファシリテーターの部屋 タグ:,

はじめまして。文京区根津在住、子どもが9歳、6歳の隈元順子と申します。
請謁ながら、アドベントカレンダー(文末参照)三番目の投稿をさせて頂くことになりました。
よろしくお願いいたします。

今年、7年越しの念願が叶いまして、2017年10月に無事、Part1、2、3のファシリテーターになることができました。

今回は、「7年越しの念願 ファシリテーターになりました!」と題し、育自の魔法との出会いからファシリテーターになるまで、そして受講後の気持ちの変化を書きたいと思います。

 

【出会い~初めての参加 編】

正直、出会いはうる覚えです。
おそらく、朝の自己啓発ワークに参加していた2006年に、NPO法人ファミリーツリーの方の回があり、初対面の方との距離の縮め方「とんぱとんぱとんぱっぱ」、思考変換のため、話し始めにつける言葉「それはちょうどいい!」などを教えてくださり、なんだか魔法のような方法があるのだなと感動。
ファミリーツリーに興味を持ち、サイトを見た際に、「育自の魔法」を見つけたことがきっかけだったと思います。いつか参加してみたいな~とあの頃はおぼろげながらに思っていました。

 

それから、結婚し、出産し、夫の留学で長女が4カ月の時に渡米。
勉強に忙殺される夫。はじめての子育て。はじめての海外生活。
そのうえ英語が全然できない。しかし夫は頼れない。
あの頃の私は、心がいっぱいいっぱいだったと思います。

 

なにせ結婚したばかりでしたから、いい嫁でありたい。いい子育てをしたい。それが私の幸せ。そう思いつつ、全く満たされない。
そんなときに、アメリカ人の英語の先生 Patおばあちゃんにこう言われました。

「あなたは奥さん、ママだけど、順子なのよ。自分の人生を生きなさい。自分の人生を楽しみなさい」

目から鱗だった。
私、楽しんでいいのだと。
自分を置いていては、自分が満たされない。
いい奥さん、いいママにもなれないと。

初めて気づかされ、ただただ泣きました。
この言葉に、自己承認の心が少し開いた気がします。

 

そんな経験もあり、どうにかこうにか2年間のアメリカ生活を終え、帰国。

相変わらず全く帰ってこない夫。知らない街での子育て。娘と二人、煮詰まりすぎて干上がっておりました。
そして、ずっと気になっていた育自の魔法。
ファミリーツリーのHPにてワークがあると発見し、2010年10月inめぐろパーシモンホール。
二人目妊婦の私は2歳児を連れて、初参加したのであります。

 

このワークで感じたこと。。。

子供と離れて自分を語るって、なんて解放感!!!!!
そして、私の人生を聞いてくれて、よくがんばっていますねと言われたときの、報われた感。
ワーク後、娘が格別にかわいい。娘が暴れても優しく接している私。

「あ~、これを私も開催できるようになれば、人の役に立てそうな気がする」

 

そう思い続けた7年間。その間、幾度も訪ねた育自の魔法のサイト。
そして、今回、東京でファシリテーター養成講座を発見!子供が9歳6歳になったし、参加できる!と喜び勇んで、part1~3をセットで申し込んだのであります。

 

【ファシリテーター養成講座 part1 】

今回、この養成講座に参加した理由はもう一つあります。
現在、派遣会社にて勤務し、派遣スタッフに会いに行き、状況を確認する仕事をしています。
スタッフに会うと、地に足がついていない、自分に自信がないので踏ん張れない方、育児と仕事に追われているお母さんを見ていて、スタッフがかつての私のように、自分を承認し、心を解放できたら、どれだけ救われるだろうかと思ったこともきっかけです。

 

久しぶりのPart1。
自分の人生を再び語り、これまでの道のりを嚙み締めつつ、その人生を誉めてもらえる。
今回も自分が満たされました。

 

何より感じたこと。
自分の生い立ちを振り返り、そこから自分の子育てに立ち戻り、親が自分を育ててくれたように、もっと子供たちの気持ちを大事に育てたい。

 

帰宅後。
驚くほどに、子供たちが愛おしい。
公文の問題が解けず発狂している娘さえも愛おしい。

 

育自の魔法にかかりました。あれから子供たちを怒鳴ったこと、ほとんどありません。
この効力、なんと、あれから3カ月弱。今でも続いております。

 

複数回Part1 を受けるのもいいものですね。過去の自分と今の自分との違いがわかる。初めて参加した時に人生を語った感覚を思い出し、今の自分は余裕があり、あの頃よりも満たされていることに気づかされました。

 

【 ファシリテーター養成講座 part2 】

Part2,3 初参加です。
「好きなモノを持ってきてください」
これが何の意味があるのか、正直なんのこっちゃいと思いました。

 

私がもってきたのはこれ。

うさぎの文鎮です。

私が幼い頃から実家にあり、私の干支がうさぎなので、親近感があったため、就職で東京に出てくるときに連れてきました。

なんだか守り神のような気がして。

いつも私のそばに、今は台所のシンクの前に置いています。
不思議なもので、この文鎮の話しているうちに愛着がますます湧いてくるのですね。
あっちこっち飛び散った気持ちが自分に入っていく。
そして人の好きを聞くと、相手に対して優しい気持ちが芽生えてくる。
みんな違って、みんな素敵。暖かい空気にどんどん包まれる。その空間がやわらかかったです。

また、人の出来事や行ったことを褒めるのではなく、その話の中から、人となり感じ、褒めることに難しさを感じました。

 

【ファシリテーター養成講座 part3 】

まず宿題、「好きを倍やる」。

これまたなんのこっちゃいです。
文鎮好きを倍やる。倍ってなんだ?好き、それ以上に何かあるのか?
と随分頭をひねりました。

 

そこで、まずはこの文鎮が実家に来た経緯を両親に聞きました。

父の取引先の方が、文鎮を扱う会社に転職し、毎年頂いていたこと。
幼いころからではなく、中学生頃?に頂いたものであること(ちょっと拍子抜け)。
母は母で、私と同じように、干支のねずみの文鎮をこそっと大事に持っていることが判明。

 

母にお願いしました。
私が家を出るときに連れて行ったように、子供たちが巣立つ時に干支の文鎮を渡したいので、まだ売っているか聞いてほしいと。

すると母が、
「(娘の干支は母と同じネズミなので)、お母さんの文鎮をはなちゃん(私の娘)にあげるわ。ともくん(息子)はうさぎなので、それはあなたのをあげなさい。」
「いや、うさぎの文鎮は私のものなので、息子でもあげられない。」
思わず言葉が出てしまい、母は笑っていました。

 

次に、家族にこのうさぎのことを話したことがなかったので、話してみようと思いました。
家族みんな、この文鎮の存在は知っていました。
息子と娘はこのうさぎを男の子だと、夫はうさぎだから女だと思うと言いました。

そして、知らぬ間に、娘が文鎮を抱っこして、テレビを見ていました。
うさぎが家族の一員になったような気がして、うれしい気持ちがしました。
うさぎも喜んでいたと思います。

 

このことをpart3メンバーの皆さんに話しているうちに、そして皆さんから家族の温かさを感じると褒めていただき、「私は“人の役に立ちたい”と思っていたのだけど、一番役に立ちたい相手は“家族”だった」と深層心理に気づかされました。

『すき』を倍すると、心の奥が見えてくるなんて、想像もしていなかったです。

 

未来の絵は、こんなイメージになりました。

ファシリテーター養成講座を受け初めの頃は、結構鼻息荒かったと思います。
ここでたくさん吸収して、どれだけこの育自の魔法を広められるかと考えていました。
Part3を終えた頃には、肩の力が抜けて、穏やかに。家族が一番。
余力で皆さんのお役に立ちたいとそう思えるようになりました。
力んだ、鼻息荒いファシリテーターにならずにすみました(笑)
穏やかになりすぎて、最後の地球とつながるワークでは、お尻から根っこが生えそうでした。

 

【そして、その後。。。】

受講後にこんな変化がありました。

きっと私が変わったのでしょう。
あんなに反抗期だった小3の娘が、よくしゃべり、よく笑います。
外で遊んでどろどろの年長の息子がすり寄ってくる姿がたまらなくかわいいです。食べちゃいたい。でも汚い(笑)。
そして子供の目線でしっかり話を聞けている自分がうれしい。

 

まさに育児モデルですね。自分発の変化で、子どもとの関係がこんなに変わるとは。
(夫に対しては、変化がない。。。こればかりはどうも魔法がかかりにくい)

 

自分を、足元を大事にして、少しずつファシリテーターとして進んでいきたいと思います。
デビューは12月22日。
親友ママ友たちに協力していただき、私にとって安心安全の場からスタートする予定です。

これから、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
長文、お読みいただきありがとうございました。

投稿者:隈元順子


育自の魔法 Advent Calendar 2017
https://adventar.org/calendars/2524

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