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自分を大事にすることからはじめましょう

育自元年2017

公開日:2017年12月11日 カテゴリー:ファシリテーターの部屋 タグ:, ,

「育自の小さな魔法」という言葉を初めて耳にしたのは、今年の2月でした。

友人Nちゃんが岩手・盛岡に遊びに来てくれるというので、なんならNちゃんのできるワークショップを開いてとお願いしたところ、「育自の小さな魔法Part1」を実施することに。

私自身、どんなワークか知らないまま地元の友人を誘い、3人で受講となりました。
2時間という短い時間の中で、人生という得体のしれないものを振り返り、それを他人にあけすけと話し、なんだか分からないまま史上最高ほめられの刑を受けてしまうというものでした。
盛岡人はおしょすがり(恥ずかしがり)なので、私にとってこれはもう魔法ではなくゴーモン。

でも、私は一緒に受講した友人の眼にうっすらと涙が浮かんでいたのを、ひっそりと嬉しく思いました。友人が今まで見せたことのない表情を見せてくれたことにその人の奥深さを感じました。

小さな魔法は、何をどうしてどうさせちゃったんでしょうか。
そんな問いを抱きながら、もともと「自分のすばらしさを感じることができるワーク」を提供・開催したいと願っていた私は、「今年は育自ファシリテーターになるよ~」とおてんとさまにお知らせしたのが始まり(スイッチオン)でした。


 

そんなこんなで気づくと、11月25日。

盛岡でPart1のファシリテーターのデビューをさせていただきました。
東北のファシリテーターが盛岡に集まり何かをしようという構想(東北サミット開催)だけをすでに決めていたようで、ここに私がはめられました。


 
その日までのプロセスは、なんかですね、こんな感覚です。

「まずいいからここに立って待っててね。大丈夫っ!」と言われ、
そこに立っていると「どうぞーー!」という大きな声とともに目の前の幕が下りて、
「東北サミットへようこそ~」って大勢の人が拍手していて、
ここはなんなのだとボーゼンとしていると、
「さあさあ、こちらへどうぞどうぞ」と王様が座るような2mくらいの大きな椅子に促されて、
えー?!これに座るの?
と思いながら151cmの私は小動物のようになんとかよじ登り、
やっと座れたかと思ったら、
座面も大きくて膝が曲がらずお子様状態で、
肘かけも高くて肘を無理にひっかけて、
あー恥ずかち~、と思って正面をよく見ると、
みんながニカーーーーってほくそ笑んでるんです。
 
あ、これはいじめではありませんのよ。
実際は、私のことをなんとも言えないようなあったかーい眼差しで、ファシリテーターの先輩たちも参加者もサポートしてくださいました(って、参加者もか…)。

盛岡開催は、結果、一般参加者13人と、11人のファシリテーターの先輩方との共創で、熱気と愛あふれる場となり、終了時には「Part2・Part3もぜひ受講したい」「楽しみにしている」という嬉しいお言葉も頂戴するに至りました。


 

育自の魔法元年

私にとってまさに2017年は育自の魔法元年。
1月には今の私を想像することもできなかったのです。
「愛燦燦と~人生は不思議なものですね♪」と歌いたくなる今。
来年はPart2・Part3の養成講座を受講し、岩手でPart1~Part3を継続して開催できることもイメージできる今となりました。
 

育自の魔法の「場」

そして今日読んだ本「青虫は一度溶けて蝶になる」から、私なりの育自の魔法の「場」について感じていたこととリンクしたので記しておきたいと思います。

「椅子は座ることを僕らに促します。渓流に行けば腰をおろすことを促す石や、投げることを促す石に出会うことができます。環境が行為を産出する…(省略)。」

この「環境が行為を産出」が、まさにワークショップで4つの約束により場を安全・安心に保つことを重要視している育自の姿勢を教えてくれる気がします。
そして実際に行為に至るのは、今にも吹き出しそうな内在している参加者の力、なのだと感じます。

ファシリテーター1年生として、まずは場の確保と自身の心の持ち方とに集中し、出会った方々と魔法をかけ合いながら自分をはぐくむ旅を歩みます!(いきなり高校球児並みの宣言でした)

2017年どんどはれ~(おしまい。めでたしめでたし)。 の前にハッピークリスマス!よね。


 


育自の魔法 Advent Calendar 2017
https://adventar.org/calendars/2524

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