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自分を大事にすることからはじめましょう

シリーズ「自分ファースト」

公開日:2018年01月17日 カテゴリー:ひとみの部屋 タグ:

今日は、山羊座の新月。新月には新しく何かを始めたらいいそうなので、シリーズ「自分ファースト」と題して、自分を大事にするってどういうことかを書くことにします。私の体験から書こうと思います。
今日は、その第一回目。

 

1.あなたは自分を大事にしていますか?

育自の魔法では、4つの約束があります。
「自分を大事に、相手を大事に、お互い大事に、この場を大事に」
特に、最初の自分を大事に、ということが一番大事とお伝えしています。
なぜなら、自分を大事にできないと、周りを大事にできないからです。
 
でも、自分大事にってどういうことか?ピンときますか?
実は、この自分を大事にと言葉ではわかるけれど、実はよくわからない、という人は多いです。
この自分を大事にするってどういうことですか?と質問すると、自分の気持ちに正直になるとか、自分の気持ちを言うとか、自分のやりたいことをやるとか、そういう答えが返って来ることが多いです。

私も、自分を大事にするって最初はわかりませんでした。
そして自分を大事にしていない、なんてことも全然思っていませんでした。だって、いつも自分のことを考えているから。
でも、よーく振り返って見ると、自分のことを考えているのは、人からどう見られているか、評価されているか、認められるか、そのためにどうするか?ということを常に考えていたのです。
周りの期待にいかに添うかが、大問題だったのです。周りの期待に添えれば、認めてもらえた経験が多かったからです。

母の期待、父の期待。学校の先生からの期待、友達からの期待。
だけれども、人が変われば、その期待も変わり、その期待に応えようとすると、自分が一体何をしたいのかが、わからなくなります。

私は、天秤座生まれ。天秤座は、人との関係に調和とバランスを大事にします。
周りの人との関係性が良好であれば、自分には価値があると思っています。
だから、周りとの関係が良くなければ、自分が悪いからだ、と思います。
だから、人のことをよく見ていますし、相手のニーズをキャッチするのも敏感で得意です。
だから、相手が気づく前に動いたりすることもあって、ひとみさん、すごいねえ。ありがとう!と大感謝されるのですが、でも、天秤座の私からすると、それはあなたのニーズをキャッチしたからで、私自身に価値があるからではないと思っているので、いつまでたっても自分を認めることができないのです。
という、生来の傾向もあって、自分より他者を優先に考えるのが当たり前でした。
そして、自分のことより他者のことを思いやりなさい、周りのことを考えて動きなさい、と小さいころからの教育で、ますます、自分を後回しにすることが多かったのです。しかも、それは美徳として教えられてきました。自分の意見を言う人は、自己主張が強いとかわがままだと思っていました。

 
私は32歳の時に、友人に「ひとみさんはどうしたいの?何がしたいの?どうなったらいいの?」と言われてとても困りました。
全く答えられない。だって、考えても考えても出てこない。
内側から湧いてきた言葉が「あなたがいい、と言うことをやります。」だったのです!
答えは自分ではなく相手にあったのです。「あなたはどうしたいの?」って言われても困るのです。

 
だから、自分を大事にって言われても、どうしたらいいかわからなかったのが、30代前半の私でした。

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